夫婦でラーメン大好きなのに、子どもが産まれてから「なかなか行けなくなった…」
と思うパパ・ママ、意外と多いですよね。
実は、私たち夫婦も全く同じでした。
子どもがいない頃は、
「このお店、子ども連れてきても大丈夫かな?」
なんて視点は持っていません。
だからこそ、いざ子連れになる急にハードルが上がります。
そもそも、「子どもってお店のラーメン、いつから食べていいの?」と思う人も多いでしょう。
さらに、ラーメンって大人は大好きだけど、
子連れには…
熱い?味濃い?席が狭い?など、
不安もでてききますよね。
そこでこの記事では、
保育士としての 発達の視点、
そしてママとしての リアル経験 をもとに
安心してラーメン屋デビューできる
年齢の目安&注意点 を解説しちゃいます。

お店のラーメンを食べていいのは 1歳後半~2歳頃が目安
お店のラーメンを食べて始める目安は、
1歳半を過ぎた頃 が一般的です。
理由1つめ
麺をかみ切る力がつく
中華麺自体は、1歳食からOKな食材です。
くうアレルギーがある子もいますので、始めては一口ずつ安全にすすめてくださいね♪
しかし、お店の中華麺は 家より固め にゆでられていることが多いです。
また細い麺は、噛まずにスルっとのどに入ってしまリスクも伴います。
だからこそ、しっかりと噛み切る力が付いた時期、つまり1歳半から2歳ごろが安心です。
理由2つめ
長時間座ることへの耐性が少しつく
ラーメン屋さんは、回転が早いとはいえ、注文・提供までにはやはり時間がかかります。
1歳半を過ぎた頃から、
少しずつ「座って待つ」力がつき始めます。
理由3つめ
熱い食べ物への理解が出てくる
ラーメンは、スープも麺もアツアツ!
いや、そんなこと知ってますよ?という声が聞こえてきそうですが、子どもはそれが理解できません。だから危ないのです!
抱っこで食べたりするのは特に危険。
「熱いから気を付けようね」
と伝えて理解できるようになってくるのも、
1歳半~2歳頃です。



「熱いもの」であることがわかり、
自分である程度座っていられるようになる
のが、お店デビューのポイントになりますね。
ただし目安はあくまで目安です
「◯歳になれば絶対OK!」というものではありません。
発達・性格・食べる量は本当に個人差があります。
年齢別:ラーメン屋さんデビューの判断ポイント
0歳〜1歳前半
この時期は、基本的にまだラーメン屋さんデビューは推奨できません。
先にも述べたように、熱い湯気・油跳ねなど、リスクが多すぎます。
また、この時期の子どもはまだ、
抱っこやベビーカーに頼らざるを得ません。
ベビーカーはスペースの問題もあるし、なかなか難しいですね。



どうしてもお店のラーメンが食べたいときには、フードコートがおすすめです!
●1歳後半
1歳後半になれば、デビューしてもいいでしょう。
麺も短く切ってあげれば食べやすく、
おこさまメニューの取り扱いがあるお店を選べばより、ハードルは下がります。
だたし、混雑店や狭い店舗は避けましょう。
お座敷タイプや、子ども椅子などがあるお店がいいですね。
●2歳〜3歳
この時期は、一番デビューしやすい時期ですね。
味に慣れている子なら、取り分けでも十分美味しく食べられます。
ただしお店のスープはどうしても塩分・油が多め。
スープは控えめにして対応するのがおすすめです。



私は、お水に入った氷を取り分けたラーメンに入れて、あげたりしていました。熱すぎるリスク回避にもなりますよ。
しかしこの時期は、なかなかじっとしていられない子も増えます。
店内を歩きまわるなどしないよう、十分注意が必要ですね。
子連れラーメンを成功させる準備チェックリスト
はじめて子連れでラーメン屋に行く前に、こちらをチェックしておくと安心です。
✅ 待ち時間はどのくらい?
並びが長いと、子どもが飽きてしまって大変。
✅ ピーク時間ではないよね?
特にお昼ジャストは激混みのお店が多く、子連れには負担が大きめ。
✅ ベビーチェアはあるかな?
子どもが安定して座れると、ママも安心!
✅ 麺カッター・エプロン・ウェットティッシュは持った?
「忘れた~!」となると、一気に戦闘力下がります。外食の必需品です!
また、大人が一度は行ったことのあるお店の方が、
段取りや雰囲気がわかるのでデビューにはおすすめです。
子連れにやさしいラーメン屋さんの特徴


子連れに優しいラーメ屋さんには、こんなポイントがあります
座敷やボックス席がある
店員さんが子ども慣れしていて、子ども用の食器がある
取り皿やフォーク、子ども用コップをすぐに用意してくれるお店は、子連れにとって神。
テーブル同士の間隔が広く、ベビーカーも置ける
お子さまラーメンや、少なめなどのメニューがある
子どもが食べる量に合わせられて安心。
よくある質問Q&A


SNSなどで見かけた質問に答えます。
Q:スープは飲ませてもOK?
A: 基本的にはNG。
ラーメンのスープは塩分・脂がとても高いため、子どもの腎臓には負担になります。
ただし、「ちょっとだけ」はOKにしてあげましょう。
だって、ラーメンのスープっておいしいですもんね~!
…だからこそ、クセにならないよう注意です。
Q:赤ちゃん連れでもお店に入って大丈夫?
A: マナーやお店の状況次第でOKです。
離乳食の持ち込みやベビーカー利用などは、事前にお店に確認すると安心。
ただ、やはりリスクは多いですので、どうしても入る場合には、短い時間で空いてる時間帯 が鉄則です。
Q:辛いラーメンは?
A: 子どもへの取り分けは完全にNGです。
刺激が強く、胃腸にも負担となります。
また、授乳中のママも辛いのは我慢しましょう。
(母乳の味が変わって、赤ちゃんが嫌がることも!)
まとめ
これから、寒くなりラーメンが恋しくなる季節。
小さい子がいるとなかなか行けないけど、そろそろいいかな?と思うパパやママ。
子どものラーメン屋さんデビューは、
・麺を噛み切る力がつく1歳後半~2歳ごろ
・熱いものへの理解ができて、待つことがわかる時期
これらを目安に、お店選びや持ち物を工夫すれば、意外とすんなり楽しめちゃいますよ。
そして、子ども連れにやさしいラーメン屋さんは意外と多いです。
座敷席・子ども椅子・子ども用食器があるお店なら、ぐっとハードルは下がりますね。
もちろん、子どもの発達や性格はそれぞれ。
「〇歳になったから絶対OK!」ではなく、目の前のわが子のペースを大事にしてあげてくださいね。
ラーメンを家族みんなでたべれる日が来たら、
それはきっと、ちょっとした成長のしるしです。
ぜひ、無理のないタイミングで、
家族のラーメン時間を楽しんでください!







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