夏休みが始まり、半分ほどたったでしょうか。
いつもと違う生活リズムに、ぐったりしていませんか。
片付かない部屋、ダラダラ過ごす子どもたち、自分の時間なんてゼロ…。
そんな毎日に、イライラが止まらない ですよね。
私も高校2年生と中学3年生の姉妹を育てながら、保育士として働いているママです。
だいぶ自分たちのことは自分でできる年齢になってきたので、イライラも減ってきましたが、数年前までは…

私の夏休みは、どこにあるんだよ~!
毎日のようにイライラが止まらず、叫んでいましたね。それくらい、毎年の夏休みが憂鬱で仕方なかったです。
子どものことは大好きなのに、毎日毎日イライラしちゃって、自分を責めてしまう…。
そんなママの気持ち、痛いほどわかります!
私は、その原因を理解し、少し思考を変えることで、イライラを解消して過ごせるようになりました。
それは、「夏休みは特別だ」と受け入れる!
「べき思考」をゆるめ、肩の力を抜いて過ごすことです。
この記事では、夏休み中にママがイライラが止まらない原因と、少しでもその気持ちを軽くするための解消法についてお伝えます。
夏休みにイライラが止まらない原因


夏休みが始まると、子どもたちは嬉しそうにはしゃいでいるのに、ママの心はどんより…。



子どもたちのことは大好きなのに、なんでこんなにイライラするの?!
そうおもってしまう自分を責めてしまっていませんか?
まずは、その「イライラが止まらない」原因を探ってみましょう。
原因がわかれば、対策も立てやすいし、ストレスも緩和できるようになります。
原因① 生活リズムが狂う
普段はは幼稚園や学校があることで、子どもたちの起きる時間や寝る時間はだいたい決まっています。
けれど…
夏休みに入るとそれが一気に崩壊!
起きる時間バラバラ、寝る時間もまちまち。
兄弟がいれば、それぞれのリズムもずれて、さらに混乱します。



こっちは変わらず仕事なんだから、ちゃんと起きてよぉ!
毎日の生活リズムが狂い、不規則な生活がイライラの原因につながります。
原因② 1日に3回の食事準備
夏休みは生活リズムがバラバラになり、当然朝ごはんの時間もそろわず、片付けが後回しになる…。
給食もなくなるから、仕事に行く前に昼食の用意までしていかなくてはならない。
仕事終わって疲れて帰ってくれば、「おなか空いた~!」の声にげんなり。



私、今帰ってたんだけど?!
もう、心も体もぐったりですよね。
毎日の食事の準備が負担となり、イライラが止まらなくなります。
原因③ 子どもがダラダラしている
とにかく、子どもがダラダラしているのが目についてしまう。



私はいつもより早く起きて、朝からずっとバタバタしているのに…
そう思うたびに、イライラが止まらない!
子どもにとっての「夏休み」だとは理解していても、いつもより忙しくて余裕がない自分との”温度差”が、どうしても納得できないんですよね~。
原因④ 部屋が片付かない
仕事に行く前に、ざっと片づけて出かけるのに、帰ってきたら…



なんでこんなに散らかってるの?!
なんてことが、毎日続けばそりゃ~イライラも止まりませんよね。
片づけても、片づけても…全然片付かない!!
「これ、片づけて?」というと、「またすぐ使うから~」の一点張り。
更に、洗濯物も食器類もいつもより多い気がして、なんだかカジノ負担も2倍増し?!
部屋の中が散らかっていると、心も全然落ち着かない。
そのストレスが、イライラを加速させてきます。
原因⑤ 自分の時間がない
夏休みに入ると、どうしても子ども中心の生活となります。
普段のペースで行動ができなくなり、子どものペースに振り回されます。
やりたいことがどんどん後回しになり…



あぁ1日が、もう終わってしまった…
『ほんの10分でいいから、ひとりになりたい…』
そんな願いさえかなわず、小さな不満が積み重なってしまう。
自分時間が取れないことが、こんなにもストレスに感じてしまうなんて…と思いながらも、イライラが止まらなくなってしまうのです。
穏やかに過ごすためのママのイライラ解消法


原因がわかれば、それを回避する工夫ができます。
ここからは、夏休みを少しでも穏やかに過ごすための「ママのイライラ解消法」を紹介します。
イライラ解消法① 「○○すべき」を手放す
真面目で一生懸命なお母さんほど、「○○すべき」という思考にしんどくなってしまいがち。
3食きちんと作るべき
ダラダラさせるべきではない
夏休みの間、そんな「べき思考」は、ちょっと脇に置いておきましょう。
「夏休みだもん、仕方ない!」くらいの気持ちでOK!
完璧じゃなくても大丈夫。多少だらけたって、ちゃんと育ちます。
イライラ解消法② ママ自身が「新しいこと」に挑戦する
夏休みは、ママにとっても新しいことを始めるチャンスです。
新学期に持っていく雑巾をちょっと可愛く手作り
夏野菜を育ててみる
「自分のための時間」を少しでも持てると、心に余裕が生まれます。
私も夏休みに入る前には、毎年本を1冊購入し、子どもが宿題をするタイミングで一緒に読んだりしていましたよ。
子どもの宿題と同じように、「ママの挑戦」も始めてみませんか?
イライラ解消法③ 子どもに任せる
今日は宿題をどれだけやったのか?
ちゃんとご飯は食べたのかな?
つい気になってしまう気持ち、よくわかります。
でも、そこは思い切って“子どもに任せる”という選択もありです。
子どもの行動が気になってしまうけれど、もうそこは子どもに任せましょう!
お腹が空けば、ご飯は食べる
食事の準備だって、たまには任せてみる
ママが全部を抱え込む必要はありません。
子どもにできることは、どんどん任せていきましょう。
イライラ解消法④ ケチらない!
「電気代が気になるから、エアコンをつけたくない」
「外食するとお金がかかるから我慢」
その気持ち、すごく分かります!
でも、ずっと我慢してイライラするよりも…
総菜や外食に頼って、家事の手間を減らす
ママが穏やかでいることは、家族みんなの笑顔につながります。
家族が笑顔でいられるなら、そこはプライスレスです!
財布の紐もゆるめておきましょう。
イライラ解消法⑤ 夏休みは特別!というルールを決める
夏休みは、普段どおりに過ごすのは無理があります。
だからこそ、「夏休みだけの特別ルール」をつくりましょう。
ダラダラしていい日を作る
「夏休みだけの特別な過ごし方」を家族で話す
「夏休みだから特別だよ。」と伝えれば、子どもも納得しやすく、新学期もスムーズに戻りやすくなります。
何よりも子どもは、「特別」という言葉が大好きですからね。



夏休みだから、まあいいか!
と、ママの気持ちもゆるめて、笑顔の夏休みを過ごしていきましょう。
まとめ


夏休みは、生活リズムが崩れやすいうえに、子どもとの時間が増えることで、ママの負担が大きくなりがち。
思うように家事が進まず、自分の時間も取れず、イライラが止まらなくなりますよね。
でも、「○○すべき」という思考を少し手放し、「まあいっか!」と肩の力を抜くだけで、心がラクになります。
夏休み明けのカードの支払い額が、びっくりすることになっていても…
「家族みんなが笑顔で過ごせた夏」だと思って、イライラをうまく解消しながら、この夏を乗り切りましょう!
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