【フェイクマミー第5話】「本当の母親とは?」働くママに突き刺さる名言まとめ&感想

フェイクマミー第5話

2025年冬ドラマだった「フェイクマミー」。
子育てしてるママは、見てた人多いんじゃないかな。

「本当の母親ってなに?」
「学校のことをしない母親は、悪い母親なの?」

そんな問いが突き付けられた第5話。

働く母として、胸がぎゅ~っとなった。

『フェイクマミー』第5話では、
本当のママの正体が明らかになったことで、
働く母たちのリアルが突き刺さる展開に。

ワーママ・偽ママ・家庭像、
そして「母親らしさ」ってなんだろう。


薫や茉海恵(まみえ)の言葉を通して、
「母親の形はひとつじゃない」と感じさせてくれる内容だったね。

今回は、母親として・ひとりの女性として、
共感しかなかった『フェイクマミー』第5話を、
印象的な名言とともに語っちゃいます!

きっと、子育てママの
「背中を押してくれる言葉」がある。

ドラマ見てない人にも読んでほしい。

この記事では、ドラマの印象的なセリフを一部引用しながらお話ししています。

目次

名言①「誰かに言ってもらわないと、自分の価値を信じられないんですか?」

フェイクマミー第5話

      ※使用画像はドラマとは関係ありません

薫が竜馬に放ったこの言葉。

竜馬がヘッドハンティングの話を打ち明けたとき、
「頼られるって、認められてるみたいで嬉しいじゃないですか。」と言うんだよね。

わかる!めちゃくちゃわかる!

頼られる=信頼されてる=認めてもらえてる
証拠。

「自分の存在意義があるんだな」
って思えて、すごく嬉しい。

でも、この薫のセリフにハッとする。
「誰かに言ってもらわないと、自分の価値を信じられないんですか?」

そうなんだよ。
自分がやってることに、自分が自信もてなかったら、どこ行ってもブレちゃうんだよね。

子育てって、なんかどこかやっぱり孤独で、
「正解」がないからこそ、

誰かに認めてほしい…
誰かに褒めてほしい…

そう思っちゃうよね。

でもさ~
認められること、頼られること、
それ求めちゃうと、…つかれちゃう。

だからこそ、自分の価値は、自分でちゃんと認めてあげたい。

「わたし頑張ってる」
「わたし、ちゃんとやってる」

そう、自分で自分をねぎらおう!

どのママも、みんなみんながんばってる!

フェイクマミー名言②「子どもが羽ばたくために、親としてできることを考える」

フェイクマミー第5話

       ※使用画像はドラマとは関係ありません

担任に偽ママの正体がばれて、
呼び出されたシーン。

「どうして母としての役割を担わないのか」
と問い詰められる。

「26歳で一人で産んだ。育児も仕事も気合いで乗り越えられると思った。」

茉海恵のこの言葉、すっごくわかる。

私は一人で産んだわけじゃないけど…

「保育士資格も持っているし、子ども相手に仕事してた。
30人も一人で見ていた私にとって、たった一人の子を育てるなんて問題ない!」


って思ってた。


でも———

全然違かった。

子育てって、
想像してたよりはるかに大変だった。

私は仕事を辞めて、専業主婦をしていたけれど、
あの状況で仕事までしている人って…
どんな超人だよ!って思う。

それくらい、子育てって大変なんだよね。

そんな中、茉海恵が言った
「この子が羽ばたくために、
親としてできることを考えてきた」

——この想いこそ、どの親も同じ。

『それが悪いことだってわかっていても、
そうしてやりたかった』って気持ち、
すごくわかっちゃう。

『母親の責任』って、どこまで?
できないことを頼るのは、逃げ?

そうじゃない。
そんなはずない。

一人で無理なら
「助けを求める勇気」も、
母親が持つべき力じゃないかな?
って私は言いたい!

保育士をしていると、
1人で抱え込んでしまうママは
本当に多いと感じる。

私も力になりたい。
もっと頼ってほしい。

保育士の私がそう思うように、
あなたのまわりにいる人は、
意外と、そう思ってくれてる人がいるはず。

フェイクマミー名言③努力するチャンスさえ与えられないなんて納得できない」

フェイクマミー第5話

担任が問いかける。
「逮捕されるリスクを背負ってでも、偽ママをする意味があったと思う?」

薫はまっすぐに答える。
「あると思っている。
子どもが行きたい、やりたいと願っても、それに見合った実力があるのに、”学園が求める家庭像” でふるいにかけられ、努力するチャンスさえ与えられないなんて、納得できなかった。」

———この言葉、重すぎる。

学力や、その子自身の人柄ではなく、「家庭力」で判断される理不尽さ。

実際に今でも、経済的な問題や家庭の事情で夢をあきらめる子は多い。

でも、それって親にとってもものすごく悔しいことだと思う。

『どうにかして、子どもの希望をかなえてやりたい』そう思うのは、どんな親でも同じ。

なのに「制度が親を、親が子の未来を縛っている」現実がある。


例えば、最近よく耳にする
「第3子支援制度」。

私も本当はもう一人子どもが欲しかったけど、経済的に無理だと判断して、2人に全力を注ぐことを決めた。

でも今では、第3子以降の児童手当が増えたり、3人いる家庭の第1子は大学が無償化になったりしている。

正直、「おいおい、それありなの?」って思った。

その制度がもっと早く整っていたら、
私だって、もう一人育てられたかもしれないのに。

…そう思うと、少し切ない。

実際、日本の児童手当制度では、第3子以降の支給額が他の子より手厚くなっています。たとえば2024年10月からは、第3子以降の子どもは18歳まで毎月3万円という形で支給されるようになりました(こども家庭庁による公式案内より)。▶こども家庭庁HP

子どもの未来を奪うのは、親でもその子自身でもなく———
「仕組み」なんだよな。

くぅ

でも、悲しいことにこれがまだ現実ではあるよね。

親は、子どもの思いを全力で形にしてあげたいけど、限界もある。

それはやっぱりおかしい!と声をあげていきたいよね。

フェイクマミー名言④「偽ママという変数を人生に加えた」

智也(担任)と2人になったとき、
薫はもう一度問われる。
「なんで、そんなことをしたんですか?」

その答えが印象的だった。

「偽ママという変数を、人生に加えた」

最初は「いやいや、頭のいい人の回答だな~!」って思ったけど…

よく考えたら『今までだったら考えられなかった行動をしてみた。』ってことだよね。

つまり、自分の中に変化の種を植え付けたってこと。

そして続くこの言葉に、ぐっときた。
「先が見えなくなったから、また歩き出せた」

———この言葉に救われた人、多いと思う。

完璧じゃなくていい。
止まっても、違う道を選んでもいい。

立ち止まることで、見えることもある。

「ゆっくり一歩ずつ、自分ってかわっていけるんだと、気付けたから。」

…もう、これも名言!

変わらないことにも意味はあるけど、
変わる勇気をもつことで、見えてくる景色もある。

この薫の言葉で、
『まちがってない。もう一度、がんばろう。』
そう思えた。

きっと、たくさんの人が、ね。

ママになったから…
ママだから…

って諦めてしまうのは、違う。

ママだから!
ママだって!

そう新しく切り開ける人がたくさん増えるといいな。

まとめ|フェイクマミー第5話の名言は母の気持ちを代弁してくれた

フェイクマミー第5話

     ※使用画像はドラマとは関係ありません

『フェイクマミー』第5話、今回も刺さった~!

ドラマとして面白く見てたけど、セリフのひとつひとつがリアルで、
気づいたら「うんうん」ってうなずきながら見ちゃってた。

母親って、ほんと大変。
やってみないとわからないことだらけだし、
頑張ってるのに空回りすることもあるし。

でも、だからこそ——
ちゃんと自分を認めてあげながら、
周りにも頼りながら、
少しずつ進んでいけたらそれでいいよね。

完璧じゃなくてOK!
止まってもOK!

 ゆっくりでいい。
だって私たち、もうじゅうぶん頑張ってる


今回はドラマ大好きくぅが、
フェイクマミー第5話を元に、
感想&気づきをお話させてもらいました。


今日も、十分がんばってる。
だから、大丈夫です。

▶フェイクマミー第7話では、「母親だから」とおもってしまうママたちに向けた気づきを書きました。合わせてどうぞ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

元幼稚園教諭・現役保育士。
2人の娘を育てる母として、
子育てを頑張るママたちへ。

子育ての困りごとや保育園での悩みについて、
「どうしてかな?」を大切にしながら、
家庭でもできるかかわり方をお伝えしています。

気軽にコメントもお待ちしています

コメントする

CAPTCHA


目次